「何度だって青い月に火を灯した」2/23

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日時
Date(s) - 2020/02/23
12:00 - 15:00

開催場所
ボードゲームプレイスペースさいふる

カテゴリー


何度だって青い月に火を灯した(難易度:★★☆)

ストーリー

1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。ボスの不可解な死とファミリーの行く末はどうなるのか。「組織のナンバー2」や「椅子にくくりつけられた男」など個性的なキャラクターの群像劇を楽しむことが出来ます。

 

ゲームの進行

ゲームは次のように進行していきます

1.ルール説明/イントロダクション:10分
簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。

2.キャラクターとミッション確認:10分
各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます。

.推理パート(前半):50分
事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人や犯人につながる手がかりを探します。 2~3人で席を外して秘密の取引や話し合いも可能です。 推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。パートの終わり20分は全員着席し、その時点での自分の推理、意見などを交換する「全員による議論」パートとなります。

4. 推理パート(後半):50分
再度、推理パート(前半)と同様に50分の推理パートを行います。

5.投票パート:5分
真犯人と思われる相手を、全員で一斉に投票します。最多票を集めたキャラクターは拘束となり、担当したプレイヤーはゲームから脱落します。

 

6.アクションパート:20分

各キャラクター固有のアクションを行います。これはキャラクターの個人的な目的に関わるパートとなります。

 

7.真相と感想戦:30分
物語の真相、各自の目的が達成できたかを確認し、感想戦を行います。

実施概要

定員

定員は6~7名です!(15歳以上推奨)
※各回6名様の応募で開催決定となります。 オススメは7名開催です。
※開催日3日前までに6名様に満たない回は中止となりますので、ご了承ください

※前日または当日のキャンセルにより、ゲームが成立しなかった場合(6人に満たなかった場合)は、キャンセルされた方に当日の開催費用を全額負担いただく場合がございます。十分な体調管理をお願いいたします。

料金

  • お1人様 3,500円(税込)
    お支払いは当日、受付にてお願いいたします。
  • さいふるの当日フリータイム利用料金込!
    (平日開催時、月間パス会員の方への割引等はございません)

開催場所

さいふる5階特別室 ※来店時に1階で受付を行ってください。

予約方法

ご注意:「何度だって青い月に火を灯した」のプレイ経験のある方はご参加いただけません。

info@xi-full.spaceから受付のメールなど、開催に関するご連絡を行います。受信可能な設定をお願いいたします。

※エントリーのキャンセルは開催4日前までにお願いいたします。
※マーダーミステリーは既定の人数が揃わないとプレイできないゲームとなりますので、直前の欠席がないように何卒、よろしくお願い申し上げます。
※当日は、開催時間5分前までに会場(さいふる)へお越しください。
※当日の受付は1階となります。
※お飲み物は蓋が付いているものに限り持込可能です 。

※参加希望日の複数予約が可能となりました。ただし開催確定した日にちに参加されている方は、他日程の予約を取り消させていただきます。

予約管理

現在、予約受付期間ではありません。